ハンドルの選び方

KENSUI kaku model1

定番はmodel1

トレーニング環境づくりに迷いがある方や、

これから家トレを始める方には model 1 がおすすめです。

初心者から上級者まで幅広く選ばれ、

長く使い続けられるスタンダードモデルです。

購入する

①レベルを問わず使えるハンドル形状

広い手幅でも手首が自然な角度を保ち、ケガを防止。

カーブ形状により、背中へ効かせやすい設計。

パラレルグリップを備え、複数の懸垂に対応。

②ディップストレーニング対応

お好みのハンドル高さに簡単に変更が可能。

ディップスからプッシュアップまで幅広いトレーニングが可能です。

限られたスペースでも、多彩なトレーニングが行えます。

KENSUI kaku model2E

最初はmodel2E

トレーニング初心者の方は、まず種目を絞ることが継続の近道。
何をすればいいかわからない方は、懸垂から始めてみてください。

model 2E は懸垂に特化した設計で、シンプルなデザインが空間に馴染みます。


既存のトレーニング器具と組み合わせることで、トレーニングの幅も広がります。

購入する

①ベストな手幅で引ける

パラレルグリップを設けていないシンプルなハンドル構造のため、

お好みの手幅で自由に懸垂していただけます。

②最初の一歩にちょうどいい

最も導入しやすいエントリーモデルです。

ハンドルは後から交換できるため、少しずつ環境を整えたい方にも最適です。

KENSUI kaku model4

上級者はmodel4

シリーズ最高峰のモデル。

理想のフォームを追求する上級者に向けたモデルです。
簡単に手幅調整ができ、対象部位を正確に捉えたトレーニングが可能。

購入する

体格やトレーニング目的に合わせてハンドル幅を自在に調整可能。ベストなグリップがフォームを安定させ、トレーニングの質を引き上げます。

※仕様変更により、ハンドル幅は片側5cmピッチで5段階の調整が可能

ハンドルにはラバーグリップを採用し、しっかり握れる滑りにくい設計。チョークやパワーグリップを使わなくても、そのままトレーニングを始められます。